クズ野郎(悪人)には容赦無し!善悪の屑5~6話

クズ野郎(悪人)という名が似合い過ぎる最悪な男が登場する善悪の屑5~6話は、いきなり結末シーンから始まります。

そう、早速、コンクリート攻めを受けて、あの世に送られようとしている目隠し全裸という、とんでもない姿のデブ野郎が出てくるからインパクトが凄いですね。

だから、善悪の屑の5話を読み始めた時点で、一体何がどうなって、この男は、こんなに容赦無い攻めを受けているのか気になりました。

はい、ここだけを読むと、悪い奴が制裁を受けているシーンに思えないから面白いですね。

でも、善悪の屑5~6話を読破すると、なるほど、こうなっていたのか!と納得出来るから素晴らしいのです。

で、ストーリーの方は、コンクリ地獄から9日前から始まっていました。

善悪の屑では話の起点となっている古本屋へどう見ても危ない道の人がやってきます。

ええ、もうつるっつるな頭の強面野郎ですが、鴨ノ目武を呼び出しています。

その禿げオヤジを叔父さんと呼ぶカモとか、はっきり言って違和感いっぱいでした。

しかも、復讐屋である彼等がやってきた事が全部バレているみたいで、めっちゃ怖いですね。

でも、この怖そうな男が刑事というから意味不明です。

まあ、それは置いておいて、彼は一人の女性を連れてきていました。

彼女の6つ年下の妹は、以前、チャラい男達に絡まれて連れ去られ監禁されていたらしいです。

善悪の屑5~6話復讐依頼シーン

これだけでも悪人の香りがプンプンしますね。

久保田というゴツい男が出てきますが、コイツ、どこかで見た事があります。

よく見ると、善悪の屑5~6話の冒頭部分でコンクリ地獄を味わっていた男ぽいです。

奴らは、連れてきた依頼者の妹の処女を奪い、8日の間に何回も犯しまくったわけですね。

この男達は、もう充分クズ野郎なのですが、ただこれだけでは終わらなかったのです。

散々犯された娘は、殴られまくって気付いた時には死んでいました。

そして、クズ野郎達は彼女を山へ埋めてしまいます。

その後、簡単に逮捕されるも、何故か主犯格の男だけは不起訴になるという不可解な出来事が・・・。

どうやら、久保田という男は、警察官僚の息子で、証拠隠滅されたみたいです。

筋金入りのクズ野郎というかド悪人ですね。

そこで被害者の姉が復讐を依頼してきたのです。

善悪の屑ではいつもの事ですが、加害者に対する怒りが半端なく発生しますね。

もう、これだったら、拷問からヤっちまってもイイやってなりますよ。

なんていう気分をスッキリさせてくれるのが、この作品です。

圧倒的な力で久保田という最低野郎をボコってくれました。

悪人は絶対に許さない鴨ノ目武

で、全裸で吊して、必殺の尻穴破壊という流れになります。

焼いた鉄の棒を尻穴に突き刺すという、普通なら目を覆いたくなる展開です。

でも、これまでのクズに対する怒りから、むしろもっとやれって気分になってしまいました。

いつもはカモを止める島田虎信も、5~6話では煽りまくっていますからね。

普段は超強気な悪人が、もう駄目だと思った途端に命乞いをする様子は弱者視点だと燃えます。

久保田が素っ裸で尻を焼かれ、いくらでも金を出すから助けてくれ、とか涙を流して言うシーンはイイ感じでした。

また、クズ野郎らしく過去を持ちだし、言い訳を始めるのだから、どんどん許せないという気持ちになってしまいます。

当然、復讐屋もそんな気分になるようで、もっとえげつない攻めが繰り広げられたに違いありません。

と言うのも、ここから事後まで話が飛んでいるから、勝手に想像するしかないんですよね。

こういった感じで、リアルでは裁かれない悪人が多い世の中、この善悪の屑みたいな作品は心の底から熱くなれます。

悪事の限りを尽くしたヤツが、一方的にいたぶられる様子は最古ですね。

この尻穴破壊は、犯された女性が尻に異物を入れられまくったという話から生まれた復讐でした。

しっかりと、こんな痛々しい攻撃にもストーリーが存在していて、ちょっと感動です。

一瞬でうんこできない身体にしただけでなく、そんな悪人の捨てセリフすら崩壊させるカモさん、マジで凄いです。

こうして、尻穴を破壊された久保田は、目隠しされたままコンクリ地獄へと墜ちていったわけですね。

5話の最初に湧いた疑問が解決するだけでなく、6話のラストも印象的でした。

と言うか、善悪の屑では毎回のように依頼者へ最後に鴨ノ目がぼそっと言いセリフを言うんですよね。

今回も心の突き刺さる一言でした。

とても、あんな残虐な復讐行為をやっていた男とは思えないくらい、異様に優しい言葉です。

現実の世界にも善悪の屑のような復讐屋がいたら、どれだけ救われる人がいるのか?なんて事を本気で妄想してしまいます。

とりあえず、復讐依頼者と似た境遇の人が読むと、ヤバい事になりそうなので注意が必要です。

まあ、この話レベルの体験をした事がある人って、そう簡単には現れないと思いますけどね。

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